土をつくる
ハーブにとって良い土の定義をご紹介します。
基本的にハーブは、野生の植物のこと。
品種改良された園芸種とは、根本的に違います。
なので、特徴をふまえた土作りが重要となってくるのです。
原産地の環境をしっかりと理解しておくことが必要。
故郷と同じような環境で育ててあげましょうね。
それでは地中海沿岸地方の土壌は、どのような特製があるか見ていきましょう。
基本的に土地全体は痩せていて、中性からアルカリ性に偏っています。
見た目は明るめの色。
パラパラとした質感が特徴的です。
このような点を加味して、土作りを行いましょう。
水分を多く含んだ酸性度が高い土は栽培に適しません。
植物が生きていくために必要な要素は「光」「水」「空気」「温度」。
土の中で根は、水に溶け込んでいる要分を吸収すると同時に、空気も必要とします。
土の粒が集まることによって、団粒になって、その小さな隙間には水がたくわえられます。
新鮮な水と空気が不足するようなことがないように、常に流通しているのです。
土にとって必要なのは
1、 保水性
2、 通気性
3、 保気性
4、 通水性
です。これらの要素を兼ね備えた土のことを。「団粒構造の土」と呼ばれています。
更に雑菌におかされていない、土であればGOOD!